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【2020年版】イオントフォレーシス機器をまとめてみました

2020 3/17
【2020年版】イオントフォレーシス機器をまとめてみました

今回は病院ではなく、自宅でできるイオントフォレーシスの機械の性能や値段などをまとめてみました。

イオントフォレーシスとは、多汗症治療のために使われていて、電気を流して汗を出にくくするという機器です。

残念なことにイオントフォレーシスは日本国内で生産されているものは今はないので、海外のものを購入し、輸入するという形になります。

海外製品ということですが、イオントフォレーシスにはたくさん種類があり、使える場所や性能にも差があります。

また値段もそれぞれ違うため、それらも参考にしていただきたいと思います。

私自身はiontodermaとDermadryというイオントフォレーシスの機械以外使ったことがないので、今回は【FASEFFF】さんという方にお手伝いしていただきました!

目次

iontoderma

画像もFASEFFFさんからいただきました。

価格は$250、日本円で27000円ほどと他のイオントフォレーシスの機器に比べれば安価になっています。

またiontodermaは頻繁にセールをやっているので、タイミングがよければさらに安く買えるのもポイントですね。

私もセールを活用して2万円ちょっとで買ったような気がします。

iontodermaの詳しい使い方などはこちらで紹介しています。

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iontodermaは手を治療する場合、合計で20分間電気を流すのですが、10分たったときに一度コードを入れ替え、+と-を入れ替えるという作業を行わなくてはいけません。

まあコード入れ替えなんて一瞬で終わるんですが、このひと手間が割と面倒なのでなくなればいいなと思うことの一つではありますね。

他のイオントフォレーシスの機器と比べると不便なところが多いように見えるiontodermaですが、何より安いですし、私自身は効果が高かったので満足しています。

特に学生などは安価で買えると思うので、親などに心配をかけず購入することもできるかと思います。

ただ多汗症に悩む方が特に多い脇に使えないところだけは他と比べると大きなデメリットかもしれませんね。

手や足の汗に特に悩んでいる方、値段を出来るだけ安く抑えたい方にはおすすめです!

Dermadry

次はDermadryです。

値段としては、日本円で現在38000円程とiontodermaに比べると少し高価になっています。

こちらもたまにセールやっているみたいなので、セール時を狙ってみるといいですね。

Dermadryは先ほどのiontodermaと違い、使っている最中に自動で電気の+と−が入れ替わるため、途中でコードを差し替えるなどをしなくていいようになっています。

治療を始めてから終わりまで特に何もしなくていいって、毎日の治療時間を考えると本当に時短になると思います。

また液晶のコントローラーがついているので、直感的に使いやすくなっています。

デメリットとしては、最近出たばかりの商品のため、税関で止められてなかなか届かないという人もいらっしゃったりすることでしょうか?

私もなかなか届かないという話をTwitter上で聞き、iontodermaとDermadryで迷った末に、できるだけ早くほしいということでiontodermaにしました。

届いてないという方はほとんど見かけていませんが、届くのに時間はかかると思っていた方がいいかもしれませんね。

個人的にDermadryのおすすめできる点は、公式サイトが日本語に対応していることです。

イオントフォレーシスの機械は始めに言ったように全て海外製品であるため、サイトも英語のみのところがほとんどです。

iontodermaはサイトがすべて英語で購入するときに困ったので、購入の仕方みたいな記事自分で書いたぐらいです。

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しかしDermadryの公式サイトは日本語に対応しているので、簡単に購入可能です。

またオプションで別料金(1000円程)で脇への治療も可能になるので、脇の多汗症に困っているのなら絶対購入するべきです!

iontodermaではできなかった脇の多汗症治療ができるのは大きなメリットになると思います。

手や足だけでなく脇の多汗症にも困っていて、最新の機器を使いたい!という方におすすめです。

[追記]最近Dermadryを購入しました。

個人的にはiontodermaよりも気に入っているのでおすすめです。

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Saalio

最後はSaalioです。

約90000円と他の2つに比べたらとても高価です。

なんといってもSaalioは顔用があるところが他の2つとの大きな違いです。

顔からの汗が止まらないという方も多くいらっしゃると思うので、そういう方は他のイオントフォレーシスの機器ではできない顔の多汗症治療ができる点はSaalioの大きなメリットになるかと思います。

しかしオプションになってるため、顔用(17000円)、脇用(7000円)とさらにお金がかかってしまうのが難点ですね。

ただでさえ元の値段が高いのに、顔や脇まで治療をしようと思ったら10万円を超えてしまいます。

私も学生なので分かりますが、この値段になるとさすがに親に相談したりすることが必要になるので自分一人で決められるようなことではなくなってきます。

Saalioは日本語のサポートがしっかりとしていて、公式のサイトも日本語になっています。

値段は高価になっていますが、顔にも使えるという他にはない大きな強みがあります。

またTwitter上で聞いた話になりますが、Saalioは終わった時に手や足を離すときの痺れがほとんどないようですね。

iontodermaでは常に同じ量の電流が流れているので、手や足を離す瞬間ビリっとくることがよくあります。

Saalioは終わりに近づいてくると自動的に電流が弱まっていくみたいなので、ビリっと来る心配はなさそうです。

こういう細かな配慮がSaalioの大きな魅力かと思います。

返金保証もついてますし、ある程度お金に余裕があるなら、Saalioを買っておけば間違い無いですね。

イオントフォレーシスのそれぞれの電圧、電流の比較

こちらの画像もFASEFFFさんからお借りしました。

見てわかる通り、電圧、電流に大きな違いが見られますね。

iontodermaは低いから効果がないのでは!?と思う方もいらっしゃると思いますが、医療用と変わらない電流で、正直20mAあれば十分なレベルだと私は思っています。

最近はiontodermaを最大の電圧で使うこと自体減ってきました。

真ん中よりも小さい電圧で私は十分です。

反対に、Saalioは電圧や電流が高いから効果が高いのでは!?と思う方もいらっしゃると思いますが、Saalioで18mAで【FASEFFF】さんは火傷してしまうそうなので、最大で使える方はなかなかいらっしゃらないと思います。

もちろん人によってどこまでの電圧に耐えられるかは違うかと思いますが、電圧最大まで使うことはあまりないかなと思います。

なので、どの機器を選んでも、電圧の強さによって効果に大きな差があるということはなさそうですね。

機器選びの際は、脇や顔に使いたいか、価格をどれだけなら払えるかなどで決めていくのがおすすめです。

よーしょー よーしょー
高い買い物なので、後悔しないようじっくりと考えてから購入してください。

国産のイオントフォレーシスの機器を作るために

今回は自宅で使えるイオントフォレーシスの機械について紹介させていただきました。

今回紹介したiontoderma、Dermadry、Saalioはどれも口コミで人気のイオントフォレーシス機械です。

知らない方もたくさんいらっしゃるかと思うので、この記事をきっかけにこういう機器があるんだと知ってもらえたら嬉しいです。

しかし海外から購入するってなかなか勇気がいることなので、いつかは国産のイオントフォレーシスの機器を作ってもらいたいと思っています。

今、国産のイオントフォレーシスの機器がないのは、日本で多汗症はあまり認知されておらず、自分が多汗症だと知っていても隠している人が多いことが原因だと思っています。

もちろんこれは悪いと言っているわけではなく、人に言っても理解されない、気持ち悪いと思われるのでは?などたくさんの不安があることを私は知っています。

私も多汗症について、友人や先生などに話す時はとても勇気がいりました。

でも、今では話してよかったなと心の底から思っています。

誰にも話さずため込むことで、人との付き合いが苦手になるということも私は経験しています。

周りに多汗症についてしっかり理解してもらい、日本でイオントフォレーシスの機器を作ってもらえるように一緒に頑張っていきましょう。

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